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秋ですね。。
暑さに弱い私も、少しずつ元気を取り戻しつつあります。
お盆は長めにお休み頂き、孫の顔を見せようと妻の実家に行く予定でしたが、家族一同コロナに罹り、寝正月ならぬ寝盆となりました。
(寝盆なんて言葉変換に出てこないし…盆は皆寝ないのか?)
最初に息子が発熱し、近所の小児科は恵子先生が休みで、発熱は診ないといわれ、
発熱診ている他の病院に問い合わせると、子供の薬がないから小児科に行ってくれと言われ、
隣町の小児科は発熱患者は特にネット予約が必要で、必要事項を記入し終わって予約を取ろうとしたら、予約ページで本日の予約は満員です。との冷たい文字が…
まあ、息子は発熱はしているが、とにかく緊急性もなさそうなので、妻はホモトキシコロジー製剤で息子の免疫力アップを図っている内に、息子の熱は下がり、当人はケロッとしている。
特に治療の必要もなさそうなので、そのままにしておいたら、今度は妻が発熱。。
妻も一日半で下がり、とうとう私が発熱しました。
私は3日間発熱してました。
インフルエンザにも罹った記憶がないほど熱には無縁だったので、かなりきつかったです。
妻は以前に息子からもらった「リンゴ病」の方が辛かったようです。
妻も息子も発熱とだるさと食欲不振以外に大した症状もなく、私だけがのどの痛みが出ました。
コロナワクチンを打つと却って(自分自身の)免疫力が下がるというデーターも出てきているらしく、回数打てば打つほど癌を強力にバックアップする物質が作られるようになるとか、怖い話ばかり聞かされてます。
打つのをやめれば、その影響も少しずつ治まってくるそうです。
今のコロナの株は致死性も強くないので正直打つ必要もないと考えてます。
日本はワクチンの導入が遅かった割に、いまや世界中が危険性を認めて接種をやめているのに、日本人だけがせっせと几帳面に打ち続けている状況です。
議員さんたちは相当製薬会社からお金もらってるのでしょうね。
他の国では売れなくなったので、近々製造工場も日本に作られるようです。
いつでも素直な日本人は上客みたいですね。